2007-01-01から1年間の記事一覧
すべては後の祭りでネット上で知ったのですが、 「Violetter Ball」 RED BITEZ(Vo.ISSAY) / GLAMOROUS HONEY etc. このタイトル、バンド名だったらさすがにファンなら何かあると思うよなー。首都圏在住者がつくづく羨ましい。 Lynx名義でデルジ時代の曲を演…
【解説】(allcinema ONLINEより) B級映画ばかりを2本立て、3本立てで上映するアメリカでかつて流行った映画館“グラインドハウス”を現代に甦らせるべく、クエンティン・タランティーノ監督と盟友ロバート・ロドリゲス監督がホラー映画を競作した2本立て…
THE WILLARDの83年から85年までのバイオグラフをしたためてみた。関心のある方はこちらからどうぞ。 彼らが東芝からのデビューまで(≠インディーズ時代*1)に残したナンバーからマイベストを作るとすれば以下の通り。 STINKY VICE URBAN"BAT"SURVIVIOR GOOD …
People Are... Nervous Red Friday Rodeo Kid Fabulous 26 O'Clock Sweet Bad Journey Smart Escape Forever Tangerine Sky & Tiny Daisy Chain Chase The Shooting Star Flint Lock & Frock Coat In Cindy's Mind Do The Hedgehog Good Evening Wonderful F…
Newアルバムレコーディングの様子はGenetブログでこれまでも伝わってきたけど7月24日のブログ*1で 今回のレコーディング、何と22年ぶりのスタジオ録音であり、笑える話し22年ぶりにメジャー再デビューって事にもなるんで、気合い入れて超どかサウンドマシ…
【解説】(allcinema ONLINEより) おとぎの国を舞台に、緑の怪物シュレックとその仲間たちの冒険をパロディ満載で描く人気ファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。今回は王位継承をめぐり、後継者を探す旅に出るシュレックたちと王位奪取を画策する…
RENDEZVOUS~ランデヴー~アーティスト: BUCK-TICK,櫻井敦司,今井寿出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2007/06/06メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る 通産28枚目(!)のシングル、そして20周年記念音源第1弾。 ワタクシは『HURRY UP…
撮るのも撮られるのも好きじゃなかった頃 「心を動かした物事を捉えることより 動いた心の有様を言葉に綴りたい」 そんな言い訳をしていたけど君が生まれてそれも無効になった その瞳 その頬 その指 心を動かし続ける君を言葉に綴ることなんて出来ない 少し…
○○○○の最新アルバムとシングルを聴いた。別にファンじゃない。むしろ苦手だ。映画『○○○・○○○○○』の○○○○役の凶悪ぶりの印象が強く、以降TVで観ても目つきのキツさや髪型がいただけない。知り合いになっても一緒にいてあまり楽しいとは思えんタイプで、なぜ皆…
We Love You Nervous Red Friday But Sun Is Too Bright 3 Years Angel Trip & Lucifer Kiss Ever Risin' Lightning Scarlet Down The Rotting Street Alice In Borderland In The City Of White Light Soho Lovers Misery Vampire Nite Highway Man Speed A…
TORTOISE EPアーティスト: COALTAR OF THE DEEPERS,下田健二,NARASAKI,有村竜太朗出版社/メーカー: ミュージックマインID発売日: 2007/05/23メディア: CD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (12件) を見る1曲目、2曲目はエスニックメタル。3曲…
新譜のCDを買うなんて数年ぶり?ですよ。しかもWillardは既に新譜じゃないし。 ※『My Sweet Journey』の感想はこちらに移動しました。
日曜の朝六時でも小さなサイレンは年中無休 ママにはもう少し休んでいてもらおう これから二人だけでしばらく過ごそう 左手で君を抱き右手で二人の居場所をセッティング "手"じゃなくて"腕"で持たないとすぐ手首を傷めるぜ そんな薀蓄を自分に語る薄青の時間…
公式HPより。 大変ご無沙汰しております! 皆さんと過ごした最高の時間から遠ざかること早9年、皆さんそれぞれに色々なドラマがあったこととおもいます。 僕らFLYING KIDSメンバーにも、9年間それぞれの様々なドラマがあり、一言では語りつくせない時間が過…
先月くらいのアサヒ芸能系の雑誌で”今秋再結成の噂も”と報じられていたのが現実に。 Yahoo!ニュースより。 1998年に惜しまれつつ解散したファンク・バンド、FLYING KIDSが、北海道で行われる夏フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」で約9年ぶりに…
『君は・・・普通の人間にはない特別な乳首を持っているそうだね? ひとつ・・・・・・・それをわたしに見せてくれるとうれしいのだが』 ジャンプ立ち読みして悶絶しました。 打ち切り間際の大盤振る舞いなのか、レクイエムばりの大暴走です。真珠の趣味部屋…
SE-Kain LA VIE EN ROSE SADISTIC EMOTION dummy blue CRIME&PUNISHMENT DEAR SECRET LOVER 1999 -shy boy story- INDECENT-TWO-PERSONS AFTER IMAGE SAD SONG 月光 SO… LAZY SLEAZY an aphrodisiac LULLABY DARLIN' 【ENCORE01】 SE-UNDER THE PRETENCE INC…
父親たちの星条旗 ('06/米/ワーナー) ミュンヘン ('06/米/アスミック・エース) メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 ('05/米・仏/アスミック・エース) ナイロビの蜂 ('05/英/ギャガ)
【解説】(allcinema ONLINEより) 1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始以来、空前のロングヒットを続けている荒木飛呂彦原作の『ジョジョの奇妙な冒険』。本作は、連載開始20周年を記念して同シリーズの第1部『ファントム ブラッド』を映画化したアド…
※”夕凪の街 桜の国”のキーワードで来られた方へ: ここをクリックして頂くと、これまでの経緯も一望できます。http://www.yunagi-sakura.jp ■”レイ・リオッタ×LL クール J!本当の真実を、決して見破ることはできない! ”*1、”2007年7月映画化決定”*2で失…
Ghost Town Gang Horror Train Good Evening Wonderful Fiend Vampire Nite Sweet Bad Journey Rodeo Kid Tangerine Sky & Tiny Daisy Chain Legendary Bonnie & Clyde Losting Way Of Souls Jack The Ripper Do The Hedgehog Prank Ster A Go Go Transylvan…
■先日、ようやくケータイを変えた。使い込んで角の塗装が剥げて一日1回のフル充電で延命処理を行っていたSO503i (movaですよmova!)から一足飛びにこの春のauフラッグシップモデルW52Tへの成り上がりぶり。地上波TVを殆ど見ない自分にとってはワンセグな…
黒い十人の女('61/角川) おとうと ('60/大映) Love Letter ('95/フジテレビ) 鍵 ('59/大映) 今年一月、『犬神家の一族』リメイク公開に関連して広島宝塚でも市川・石坂コンビの金田一シリーズが上映されていました。『犬神家〜』はともかくとし…
LAZZAROアーティスト: D’ERLANGER,KYO,CIPHER出版社/メーカー: カッティング・エッジ発売日: 2007/03/14メディア: CD購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (18件) を見る■最近のちょっとしたバンド再結成ブームの中でも大穴的復活(自分的には)。…
ちえぶくろからのリンクにはもううんざりです
昨日公開された『パフューム/ある人殺しの物語』の、映画のキモとも思えるクライマックスシーンを、配給会社GAGAがテレビCMであっさりとネタを割ってしまった。 3月3日に公開される映画『パフューム ある人殺しの物語』は、その映像を見たマスコミ関係者や…
(AP発共同ニュース) ゾンビ映画の第一人者として知られるアメリカの映画監督、ジョージ・A・ロメロ氏が、氏の代表作である『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の1968年のオリジナル版の冒頭に同作の原作・脚本家であるジョン・A・ラッソ氏が新たに15分の…
春の陽気に誘われてか、睫毛が顔を出しはじめました。 ほら 睫毛の長さはとぅたん似、眉毛の薄さはかぁたん似です。 女の子に産まれてもよかったのにネ。
すごろくやにいつか行きたいなー、と思いながらブログを見ていたら 新作ゲーム「メルヘン王国を救え!」の紹介で 緑豊かな小さなメルヘン王国は、みんながおとぎ話を大切にして平和に暮らしていました。 ところが、新しい王様はそれらのおとぎ話を嫌って、国…
ハードロック・ヘヴィメタル・プログレッシブを中核としたサウンドに、大槻ケンヂのサブカル的な歌詞世界を見事に融和、80年代バンドブームに一世を風靡したロックバンド“筋肉少女帯”。1998年から活動を凍結していたが、8年ぶりに再始動した。「TH…