1985-01-01から1年間の記事一覧
01.PUNX SING A GLORIA 02.3 YEARS 03.SOLDIER SONG 04.COZ I LIVE 05.WINTER SONG 06.OUTLAW 07.STIKY VICE 08.THE END 今だ見たことありません。御茶ノ水の「ジャニス」にはレンタルコーナーに並んでいたと思いますが、借りて返す手間が…。情報によると、…
明日かもしれない (MAY BE TOMORROW) 闇をぶっとばせ！ Deep Inside あの娘はアトミック・ガール AFTER '45 THE WORKER THE BOXER 黒いギター (PASSION ! NOT, FASHION !) September Moonlight 波止場にて （マーロン・ブランドに捧ぐ） 「俺が生まれた時に…
当初はソドムと共演の予定であったが事情により中止。遅れに遅れた１ｓｔＬＰも当日出来上がり、会場で売られた。（『宝島２月創刊号 ROCK FILE Vol.1』1988年） これについては少し筆が重い。何故なら、あのようなホールと彼らの相性は、あまり良くないよう…
01.3 YEARS 02.D-DAY OR LOST DAY 03.WINTER SONG 01、02は1stソノシートの再録音。スピード感、ヴォーカルのドスの聞き具合ともオリジナルより格段上になっている。03はタイトルどおり、冬枯れの情景を思い起こさせるようなインスト曲。この曲から『OUTLAW…
Good Evening Wonderful Fiendアーティスト: Willard ウィラード発売日: 2006/02/17メディア: CD購入: 1人 クリック: 49回この商品を含むブログ (18件) を見る VOCAL-JUN GUITAR-YOU BASS-KLAN DRUMS-KYOYASIDE A JOLLY ROGERS BORECIDE BOYS GOOD EVENING W…
「笑っていいとも」でお馴染みの新宿アルタのちょうど反対側、新宿駅東口ステーション・スクエアに特設ステージがもうけられた。アルタとステージの間は、大きな緑地帯と歩行者天国となった６車線の道路、ステージ左右にも各１０００?以上の広場がある。フィ…
１：新宿ロフト『THE END』（途中キレ） ２：新宿ロフト『THE END』（続き） ３：
”ダイビングの嵐”ウイラード2DAYS ここしばらく、レコーディングのため、ライヴから遠ざかっていたウイラードが、ピクチャーレコードの発売を機に首都圏ツアーに乗り出した。 ７月６日、７日のロフトの２ＤＡＴＳはEPプレゼントもあり、限定３００名で２日と…
CIDE-1 01.CONGRATULATION(VAIN FOR YOU) CIDE-2 01.HIT OR MISS THE WILLARD are... JUN the KNIGHTMARE -VOCALS&PIANO KYOYA-DRUMS KLAN-BASS YOU-GUITARS ７月の６・７日に新宿ロフトでの２DAYSを行い、フリーEP(ソノシートではない！塩ビである！）をば…
01.VANGUARD 02.THE END あらゆる面で波にのり、これでもかというくらい安定した実力をみせつけてくれるピクチャーディスクである。これはYOUにかわってJUNがギターを弾いている。（石川由美、『DOLL』1989年６月号） 「ピクチャーにしようと思ったのはイン…
in・Fin・ityアーティスト: 大沢誉志幸出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 1993/10/01メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る小遣いで初めて買ったアーティストのアルバム。当時はまだCDでもなく、プレイヤーは持って…
85年はインディーズ系のバンドにとって最良の年であった。それを印象づけたのがこの年２月末から３月３日まで吉祥寺バウス・シアターで行われた”ジャスト・ア・ウィーク”と題され一週間続いたギグだった。とりわけラフィン・ノーズとウィラードという二大パ…
SIDE A 戦争反対(LAUGHIN' NOSE) HELL HOME(LAUGHIN' NOSE) WORLD PEACE(GAS) 邪悪の世界(GAS) SHOOT TO KILL(GISM) G.I.S.M(GISM) SIDE B THE END(THE WILLARD) STINKY VICE(THE WILLARD) PRICE OF INNOCENCE(LIP CREAM) WORRIER'S ROCK(COBRA) WORST SONG(…
『デストピア』では埋没していく日常性の中での自己に立脚した理想郷を造り、『イースタニア』は日常の中で流浪する自己を幻想として、自らの中に王国をなし、自我を支配することを目的とした。『バイブル』は、その幻想国家の賛歌、もしくは手引きとして作…
