1984-01-01から1年間の記事一覧

「時の葬列・終末の予感(第8夜)」@新宿ACB

「時の葬列・終末の予感(第8夜)」(新宿ACB)。出演は、AUTO-MOD、サディ・サッズ。 (宮部知彦、'91年再発CDブックレットより転載) (宝島 '85年1月号より)

「時の葬列・終末の予感(第6夜)」@新宿ACB

出演は、サディ・サッズ、ソドム、あぶらだこ。AUTO-MODは、新メンバーが決定できなかったため、出演できず。13回に渡って行われた「時の葬列・終末の予感」で、AUTO-MODが出演しなかったのは、後にも先にもこの1回だけ。 (宮部知彦、'91年再発CDブックレッ…

single『SADISTIC DREAM』(ヴェクセルバルク)

SADISTIC DREAM SADISTIC DREAM[Version] さまよい続ける愛の亡霊たちが互いの眼球に光るナイフを突き刺すエログロムード歌謡ロック曲の佳作*1。中〜後期のAUTO-MODは、叙情性/煽情性を高めるために、リードSAX+リズム(サイド)ギターという楽器構成を…

布袋との最後のレコーディング

サウンド・デザイン・スタジオで、アルバム『デストピア』のレコーディングを開始。このレコーディングは、ジュネと布袋とのコラボレーションという形で行われ、演奏は総て布袋によって行われた。 同月、布袋と高橋マコトが、BOØWYの活動に専念するために脱…

「時の葬列・終末の予感(第5夜)」@新宿ツバキハウス

オムニバス・アルバム『時の葬列』の発売記念イベントも兼ねていたこの日は、1000人近い観客を集め、異常な盛り上がりを見せた。 (宮部知彦、'91年再発CDブックレットより転載)

omnibus album『時の葬列』(SMS)

Side-A 時の葬列 (AUTO-MOD) GLAS BRUCH (SADIE SADS) Kの葬列 (G-SCHMITT) プリンセスリータ (MADAME EDWARDA) Side-B PAIR DOG (SADIE SADS) カソリック (G-SCHMITT) LOW (MADAME EDWARDA) Wondering Child (AUTO-MOD) 私が始めて聴いたAU…

『OUTLAW』

Drum:KYOYA VOCAL.JUN GUITAR.YOU BASS:KLANface-1 01.STINKY VICE 02.URBAN"BAT"SURVIVIOR face-2 01.OUTLAW レコードの売れが早くで有名なウィラードではあるが、これは初回プレス3000枚を予約の時点で完売するという凄まじさだった。人気先行だけではない…

復活GIG@目黒鹿鳴館

しばらく活動を停止し、(この間JUNは自ら売名行為と称し、ギタリストとしてスターリンに参加、KYOYAはエクスキュートに参加している。)一時は解散説まで流れたが、この復活ギグにおいて活動を再開した。(石川由美、『DOLL』1989年6月号) JUNがスタ…

レコーディング

オムニバス・アルバム『時の葬列』のために、「時の葬列」「WANDERING CHILD」の2曲を、シャローム・スタジオでレコーディング。同日、ヴェクセルバルクからのシングル「SADISTIC DREAM」のレコーディングも行われた。(宮部知彦、'91年再発CDブックレット…

「時の葬列・終末の予感(第4夜)」@新宿ACB

出演:AUTO-MOD、G-SCHMITT、マダム・エドワルダ

「時の葬列・終末の予感(第3夜)」@新宿ACB

出演:AUTO-MOD、マダム・エドワルダ、サディ・サッズ

「時の葬列・終末の予感(第2夜)」@新宿ACB

出演:AUTO-MOD、マダム・エドワルダ、アレルギー